Jun 25, 2008

原子心母鯖

ポスト @ 23:57:29 | PC

先日に引き続きIntel D945GCLF Atomマザーの2枚目を入手したので,DiracのMini-ITXケースを購入してもう一台組んでみました。

atom-svr1.jpg atom-svr2.jpg

どこかのレビュー記事でも指摘されていましたけど,静音性の弱いMini-ITXケースで組むとマザー上の4cmファンのノイズが若干耳に付きます。音量というよりは周波数的な要因ですね。

ちなみにオンボードのRTL8102EネットワークコントローラをどうにかOS/2から使えないかと,RTL8139用rtsnd323のデバイスIDをバイナリ書き換え(10EC:8139→10EC:8136)して試してみたりしましたが,ドライバはロードされるもののネットワークケーブルが外れているとのメッセージが出てダメでした。PHYの制御が違うのかな。Realtekのサイトから拾ってきたBSD用のドライバソースを覗いた限りではそんなに違わなそうなんですけどねぇ…。chagrinさんのRTL8169ドライバを改造してみようかとも思ったのですけど,はて,アセンブラってどうやってビルドするんでしょうか。

とまぁとりあえずネットワークは先に同じくRTL8169なPCIカードに任せることにして,ここ数日OS/2マシンとして環境構築していました。このmikoto.orgやOS2.jpをやらせているwebサーバーを複製して動かしてみた感じでは,パフォーマンス的にも現行サーバーにまったく引けを取らないので,いっそのことこのAtomマシンを本サーバーとして運営してみようかと。これからの季節,熱的にも消費電力的にも多少有利ですしね。

atom-svr3.jpg

上が今回のAtomマシン。下にある現役サーバーのAopen XCubeベアボーンも十分小さいけれど,それに対して幅は同一,高さ1/2,奥行き5/6。ただし電源は内蔵ではなく外部ACアダプタ,てな感じ。

なお,サーバー管理者は引き続き水着のアル・アジフにお任せ。