Jul 25, 2008

ギガバイAtom

ポスト @ 0:11:26 | PC

そうそう,Atomマザーでもう一枚,GIGABYTEのGA-GC230Dも買ってみたんです。CPUスペックやオンボードデバイスや拡張性はIntel D945GCLFとまったく同一。違う点はボードレイアウトとBIOSくらい?

ボードの見た目は,GIGABYTEの方がヒートシンクがゴールドだったりしてかっこいいです。

SANY0051.JPGGIGABYTE版

SANY0054.JPGIntel版

さっそくOS/2で動かしてみましたが,GIGABYTEの方はオンボードLANが使えませんでした。ドライバはロードされるもパワーマネジメント状態をD0に戻すよ的なメッセージが出たり(ということはパワーダウン状態なんでしょう),その後WPSロード前に固まってしまったり,なんとかギリギリ立ち上がっても通信は一切出来ず仕舞い。もしかしたらマザボ上のバッテリを外して放置するとか別OSで一回稼働させるなどしてパワーマネジメント状態が変わればその後OS/2からも使えるようになるような気もしますが,いずれにせよ厄介であることに変わりはなく。

そのかわりと言ってはなんですが,GIGABYTE版はBIOSがパワーユーザーにはお馴染みのAWARD BIOSで,CPU等のオーバークロック設定が行えます。標準で1.6GHz駆動のところを試しに2.0GHzに上げてみましたが,電圧調整や熱対策をせずともいたって普通に安定稼働。発熱もあまり変わらず。Sysbenchしてみたら確かに2割程度数値が上昇してるので,OCさせて遊ぶには割といい選択肢かも。万が一壊しちゃってもフトコロ的にそう被害は大きくないし。

HDなMPEG-4 AVCの全画面再生でコマ落ちしないくらいのパフォーマンスが出せるなら,Windowsサブマシンとしてもう一台組んでみてもいいんだけどな。