Sep 23, 2008

D945GCLF2

ポスト @ 20:56:03 | PC

IntelのAtom 330すなわちデュアルコアAtom CPUを搭載したマザーボードD945GCLF2が発売開始になったので,さっそく入手してみました。

SANY0075.jpg SANY0078.jpg

シングルコア版のD945GCLFとレイアウトはほとんど変わらず,見た目の変化といえば

  • 電源コネクタが20pinから24pinになった
  • ボード上にSPDI/Fコネクタハウジングが実装された
  • ボード上に2つめのUSBコネクタハウジングが実装された
  • 背面I/OにSVGA出力が付いた
  • ファン付きヒートシンクの背が低くなった

といった程度です。

なお電源コネクタは24pinのうち20pinを挿しておけば稼働しますので,シングルコア版と同じケースや電源でこのデュアルコア版もそのまま使えます。オンボードLANのチップは今回RealTek RTL8111CというGbEに変更になっていますが,OS/2ならシングルコア版(RTL8102E)と同じchagrinさんドライバ(rtgnda)で稼働します。

というわけで,シングルコア版からアップデートするのに何ら障害はないはずなので,さっそく本サーバーマシンとして組み込んだのですが…残念ながらそう簡単にはいきませんでした。本サーバーは安定性を重視して今までずっとBrianさん版のちょっと古いApache 2とPHPを使っていたのですが,これらはSMP環境だとSYS3175を吐いて動いてくれません。今のところとりあえず1コアを潰して稼働させていますが,SMPの恩恵を受けるためにはPaulさん版Apache2+PHP環境に移行しなくちゃダメそうです。でもPaulさん版は何かとトラブルが多いんだよなぁ…shutdown出来なくなったりとか。